2015年10月2日金曜日

インドネシア高速鉄道に関する掲示板の書き込みが面白い

真偽不明というか、素人の私には到底判断ができないんだけど、面白い情報が書かれていた。
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170 :2015/10/02(金) 09:38:58.16 ID:J4Xz7u/80 [1/5]
日本が考えていて中国が丸パクリしたデータ

・高低差最大25‰、連続15‰の高低差
・カーブ半径R2500(高速鉄道の基本はR4000)
・最高時速260km
・この状況から車両は必然的に何らかの「車体傾斜装置」を導入せざるを得ない
・直線距離は120kmだが実際の走行距離は約150kmで8駅、始点から終点まで40分以上を想定
・この状況から起動加速度は2km/h/s以上必須
・コスト高騰のためトンネルはなし、陸橋あり

ちなみに欧州勢は「高低差が激しすぎ、カーブ多すぎで不可能」と白旗
見通しが甘いというが、この企画で「中国は無理」と判断するのも難しくは無い
理由としては

・中国の持つ欧州勢の車両では高低差が多すぎると速度維持が出来ない
・中国の持つ車両は「車体傾斜装置」オミットされており中国に車体傾斜装置の技術はないし制御も出来ない
・中国は基本的に直線を増やす事で技術的問題を解決していたので高低差とカーブの多い路線の建造はそもそも「不可能」

この状況で現状共産党員すら見通しが甘すぎると鉄道省に苦言を呈すレベルだからまだ正式発表が無い限り二転三転すんぞ
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へー、インドネシア高速鉄道の受注競争って、欧州勢も参加していたんだ。
そして日本の提案では車体傾斜装置が必要なものであったにも関わらず、その提案をパクった
中国には車体傾斜装置の技術はないと。へー。

そっか、そういえば欧州のTGVとかが新幹線より速いのは、硬い地盤の直線ルートが多いため
とか聞いたことがあるような。日本みたいな地震が多く、地形が入り組んでいるようなところで
高速鉄道を走らせようとすると、それだけ安全性に配慮した高い技術が要求されるということか。

まぁ、この件はどうなるんだろうね。不安しかないのは、中国の高速鉄道に関しては、
このニュースの記憶が強烈だからなんだよね。
中国高速鉄道:事故車両の“埋葬”で上海鉄道局「くず鉄だ」
  23日夜に浙江省温州市内で発生した高速鉄道車両の追突事故で、現場では24日、重機で土を掘り車両を埋める作業が始まった(写真)。中国のインターネットでは「事故原因を隠すための“埋葬”ではないか」との声が広まった。上海鉄道局の関係者は「事故原因の究明には役立たない。もはや、くず鉄だ」などと話した。捜狐などが報じた。
高速鉄道で事故を起こしていて、さらにそれを隠蔽しているような国に任せて大丈夫?死ぬよって
感想しかないわ。