2015年9月25日金曜日

イジリー岡田も同じこと経験してたね「やっぱ「能力ではなく、人格で人材を集めるべきであった」と言うのは本当なんだな。」

1: 膝十字固め(秋田県【15:19 秋田県震度3】)@\(^o^)/:2015/09/24(木) 15:31:59.55 ID:uayfGudu0●.net
これはある会社であったことですが、明るいムードメーカーで、社内の親睦イベントなどではいつも中心的な役割であるにもかかわらず、仕事のパフォーマンスがあまり思わしくないという
男性社員がいました。昔で言えば、宴会部長のような位置づけになるのでしょう。
どんなに性格がよくても、仕事ができなくては話にならないということで、その男性社員の上司はかなり厳しく指導したようですが、なかなか上司が思うようには育たなかったようです。
本人も、毎日怒られてばかりではだんだん会社に嫌気がさしてしまったようで、結局は退職することとなってしまいました。上司は、「残念だけど、本人の意志だから仕方がないし、
仕事上の影響はほとんどない」と言っていました。
しかし、彼が辞めてしまった後の会社では、雰囲気の明るさが何となく減り、親睦イベントはいまいち盛り上がらなくなり、特に若手社員たちからの会社への不満が増え、そこから辞めてしまう者が少しずつ増え始めました。
後から話を聞くと、辞めてしまった男性社員は、実は自分の後輩たちから裏ではいろいろ相談されていたようで、後輩たちを励ましたり諭したり、食事会や飲み会、有志のレクレーションなどでコミュニケーションを取ったり、みんなが前向きに働けるようにといろいろ気を遣っていたようでした。周りの人たちには、「自分も仕事は全然できないけど、頑張れば何とかなるからみんなも頑張ろう」などと言っていたようです。
結局は自分自身の気持ちが切れてしまい、辞めてしまったわけですが、周りの後輩たちからすれば、「あんなに前向きに頑張ろうとしていた人を
会社は退職に追い込んだ」という捉え方になってしまったようです。
会社や上司が知らないところで、実は大きな役割を担っていたことに気づかなかったために、広い意味での仕事上の支障につながってしまったということです。
組織に属していれば、そのほとんどの人が何らかの役割を担っていると考えることが自然であり、一見すると、「役に立っていない」「貢献していない」と見える人であっても、それは上司の価値観に基づく一方的な見方であることを忘れてはなりません。
http://news.livedoor.com/article/detail/10625550/ 
まとめ記事の方のタイトルがよかったので、そっちから引用したけど、これイジリー岡田さんもまさに
同様のことを経験したみたいね。

というか、イジリー岡田さん自身が、ギルガメッシュないとにおける潤滑油的な存在で、
ギリギリガールズ5人の仲をうまく取り持っていたんだけど、イジリーさんがギルガメから外れたら、
レギュラー陣の仲がグシャグシャになって、結局飯島愛さんの尽力もあってレギュラー復帰したという
記事を、元記事読んでいて思い出したよ。これね。
イジリー岡田 ギルガメッシュないと降板と復帰の真相を語る