2014年11月18日火曜日

これで小沢一郎の妻の手紙はデマではなく本物だったと解釈してよいのかな?

小沢一郎が離婚したらしい。下記2014年11月18日の記事。
小沢一郎代表 離婚していた「良い人いないかな…再婚したい」
「ついに正式に離婚が成立したそうです。お互い弁護士を立てて話し合い、2人が顔を合わせることはなかったようです」(生活の党関係者)

 和子夫人(70)から『離縁状』を突き付けられたと報じられたのは12年6月のこと。別居開始から2年9カ月、小沢一郎・生活の党代表(72)は、41年間の結婚生活に終止符をうっていたという。
小沢一郎の妻もとい元妻の小澤和子で検索すると小沢一郎妻の手紙はデマ確定だのといった
クソみたいな記事が検索結果の上位に現れる。
googleで検索「小澤和子」
このへんの記事ね。
週刊文春 小沢一郎妻の手紙はデマ確定 署名の筆跡比較の画像が分かりやすい 有田芳生が状況を説明
週刊文春:「小沢一郎 妻からの離縁状」はデマ決定(小沢和子夫人の本物・偽物の署名画像付き)
筆跡鑑定がどうこうとか、離婚してないとか根拠をつらつら書いているが、2年たった今、こうして
離婚したという記事が改めて出た以上、当時の妻の手記は本物だったということが示されたと
解釈してよいのではないかと思う。手記の詳細はこのへんの記事を見るのがよいかと。
小沢一郎 妻からの『離縁状』全文公開」との大見出しー震災後岩手に行かなかったのは放射能が怖かったから