2013年10月10日木曜日

「清原による西武黄金期メンバーの印象」が面白い

やべー、これ全員わかるわ。というかこの時のメンバーしか知らない。
清原による西武黄金期メンバーの印象www

辻:体が大きいのに(185CM)守備がめちゃくちゃうまい。よく守備の練習をしてもらった。
平野:一発でバントを決める。肩が強く、計算してバックホームするから絶対に途中でカットするなと言われていた。
秋山:抜群の身体能力を誇る。メジャーでも通用したのではないか。長打力ではゴジラ松井と並んで日本人トップ。
デストラーデ:ここぞという場面では打たないが2線級の投手からよく打って打点ホームランを稼ぎ、タイトルを取られた。
石毛:強力なリーダーシップを発揮し、選手を叱り飛ばす。自分もよく怒られた。
伊東:とにかく怖い。
田辺:やさしい先輩。ワンバウンドの送球をしてしまったときなど「キヨ、ごめんな」と謝ってくれる。
森監督:やさしい。打てない時期が続いても「いいんだよ、今までお前の打撃で散々勝ってきたんだから」と言ってくれた。
伊原コーチ:最悪。殴られたこともある。


そうそう、秋山、清原、デストラーデでAKD打線とか言われてたな。清原より秋山やデストラーデの
方がホームランが多かった印象。デストラーデってここぞという場面では打たなかったのか。
まぁ清原だって近鉄の阿波野にカモ扱いされてたじゃん。懐かしいなこのメンバー。