2013年7月28日日曜日

進撃のセブンカフェの秘密に迫った記事が面白い

コーヒー、そんなに好きというわけでもないのだが、セブンカフェの評判がものすごくよいので
飲んでみたら確かに風味がかなりあるなとは思った。そんなセブンイレブンが、30年越しで
作り上げた、セブンカフェの進撃の様子を詳細に語っている東洋経済の記事が面白い。
30年越しの渾身作 セブンカフェの威力

まとめると、
・2013年1月に全国展開を開始し、半年足らずで5000万杯を達成。通年では4,5億杯になる見込み
・セブンイレブンがコーヒー販売を始めたのは30年前から。過去4度失敗し、今回で5回目
・今回は日本の軟水を生かしたドリップ式を採用
・豆の調達は三井物産、焙煎はAGFと上島珈琲(UCC)、マシンの制作は自販機トップシェアの富士電機
・販売規模を背景に、富士電機は従来の4分の1の価格でマシンを作ることができた
・日本のコーヒー市場は大きい。日本人は中学生以上79歳以下の人で1周間に1人10.7杯コーヒーを飲む
・コーヒーチェーンでコーヒーを購入する客の4分の1はテイクアウト
・缶コーヒーを購入する客は7:3で男性が多い。一方セブンカフェは男女ほぼ同数
・セブンカフェ購入者のうち2割が他のものも買う
・セブンカフェの採算ラインは1日40杯。現状ではその倍の80杯以上が売れている
という感じ。読んでてかなり面白いな。